【営業マン必見】足元で信頼を勝ち取れ!“できる営業”は靴が違う

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どうも〜ひでよしです。今日も楽しく、一歩前進しましょうね!

今回は営業マンにとって見落としがちな「靴」についてお話しします。

スーツや髪型には気を遣っていても、足元の靴までは意識がいっていない…そんな方、意外と多いのではないでしょうか?

でも実は、営業マンにとって**靴は仕事のパフォーマンスを左右する“武器”**なんです。
実際に、私も職場後輩も、靴を綺麗に意識することで成果上がってます!

この記事では、なぜ靴が重要なのか、どんな靴を選べばいいのかをご紹介します!


■ 営業マンにとって靴が大切な3つの理由

清潔感は信頼感につながる

営業は第一印象が命。

どんなに笑顔で丁寧な対応をしても、靴が汚れていたりボロボロだったりすると、「細かいところに気が利かない人だな」と思われてしまいます。

また、人に思われる以上に、自分が気づくようになるんですよ。
営業の使命って「お客様の課題解決、お役立ち」ですよね。お客さんが「こんなこと困っているな」と、目くばせ気くばせ等「気づきの視点」が成長します。

逆に、ピカピカに磨かれた靴はそれだけで好印象。

清潔な足元は、“信頼できる人”という無言のメッセージになります。


「足元を見る」はビジネスでも当てはまる

「足元を見る」という言葉、もともとは“弱みにつけこむ”という意味ですが、ビジネスの場では違った意味も持ちます。

足元=その人の本質を映す鏡。

細かいところに気を配れるかどうか、几帳面かどうか――
※さきほどの「気づき視点」ですね。

「夢をかなえるゾウ」という有名な本の中には書いてある「靴に感謝せえ!」も大切ですよね。
靴は豪雨でも猛暑でも私たちと戦ってくれています!
モノを大切にできる人はお客様も大切にできます。

お客様は無意識にあなたの靴を見て、判断しています。


靴は仕事道具。快適さも重要

外回りが多い営業マンにとって、靴は“歩くための道具”でもあります。

合わない靴を履いていると、足が痛くなって集中力が下がり、パフォーマンスにも影響します。

営業は体力勝負。

見た目だけでなく「履きやすさ・機能性」もこだわるべきポイントです。


■ 営業マンにおすすめの靴選び4つのポイント

  • 革靴でもクッション性があるタイプを選ぶ 長時間歩いても疲れにくい、インソール入りの革靴がベストです。
  • 雨の日でも滑りにくいソール 訪問先で転んだりしたら大変!グリップ力も意識しましょう。
  • 脱ぎ履きしやすい靴を選ぶ 取引先によっては靴を脱ぐ場面もあるので、スムーズに対応できるものを。
  • 定期的な靴磨きで清潔感キープ 汚れたらすぐ拭く、月に1回はしっかり磨く。これだけで印象は変わります。
    ※私は週1磨いてました。お風呂に入る前に軽く5分くらいですよ。皆さんできます!

■ まとめ:足元が“できる営業”の条件

営業マンの靴は、ただのファッションアイテムではなく、信頼を得るための仕事道具です。

「たかが靴」と思わず、「されど靴」と意識することで、あなたの営業スタイルに磨きがかかりますよ!

足元を大切に
モノ(靴)を大切に
モノ(靴)に感謝する

すべて基礎基本じゃない?と思う人もいるかと思いますが、中々これができていない人が多いんです。
なので、しっかりできるだけで変わってきます。基礎から整えて、商売を勝売にしていきましょう。

足元から信頼を勝ち取って、できる営業マンを目指しましょう!

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